『マクロスΔ』から誕生した「ワルキューレ」とは?メンバーと特徴を紹介!









声優ユニット「ワルキューレ」のメンバーと特徴を紹介!

『マクロスΔ』に登場する5人組音楽ユニット「ワルキューレ」は、シリーズ伝統となる作中挿入歌を手掛けるだけでなく、声優ユニットとして音楽活動を展開しています。

各キャラクターの声を担当している出演声優がそのままユニット活動を行っており、これまでにCDリリースだけでなく音楽イベントへの出演なども行ってきました。

そんな「ワルキューレ」について、参加しているメンバーはどのような顔ぶれになっているのか、またおすすめの音楽について紹介していきますので、ぜひ最後までチェックしてみてください♪

声優ユニット「ワルキューレ」ってどんなユニット?

「ワルキューレ」は『マクロスΔ』に登場する5人組の音楽ユニットの名称で、各キャラクターの声を担当している声優がそのままユニット参加しています。

『マクロスシリーズ』において「歌」は伝統的な位置づけであり、『マクロスΔ』においても例外なく名曲が誕生して、ファンを魅了していることは間違いありません。

音楽CDリリースだけでなく単独ライブを開催している「ワルキューレ」ですが、その他にも音楽イベントやフェスにも出演していることから、アニメファン以外の人にも認知されている声優ユニットと呼べるでしょう。

そんな「ワルキューレ」ですが、まずは簡単に歴史や詳細を紹介していきます。

TVアニメ『マクロスΔ』から誕生したユニット

『マクロスシリーズ』といえば、男性1人と女性2人による恋の三角関係と作中を華やかに彩る挿入歌が伝統的なアニメ作品ですが、前作『マクロスF』の制作中から次回作に登場する歌手はユニットにする構想があったとのこと。

『アイドルマスター』をはじめとしたアイドルユニットアニメが世間では流行っていましたが、それとは別に、『マクロスF』に登場するランカ・リーとシェリル・ノームと被らないようにしたい考えがあったようです。

また、過去作品においても、ユニットものには挑戦していないという理由も後押しした総出、その結果誕生したのが戦術音楽ユニット「ワルキューレ」でした。

『マクロスシリーズ』では歌が戦いを終息させるものとして認識されていますが、こと『マクロスΔ』においては、生物の凶暴化や奇病を歌によって対抗するというコンセプトとなっています。

そのため、「ワルキューレ」は歴代シリーズとは異なってアイドルという立ち位置ではなく、歌の意義や凄さを明確にさせるため「戦術音楽ユニット」という呼称を用いています。

2018年は劇場版公開に合わせて新曲をリリース!

『マクロスF』では菅野よう子が音楽面を全て担当していましたが、『マクロスΔ』ではチーム体制による作詞作曲が行われているのが特徴です。

また歌唱を担当しているユニットメンバーに関しても、『マクロスΔ』前期OPテーマ「一度だけの恋なら」はメンバー本人が出演するPVが作成されており、シリーズの中では一線を画す存在になっていることが窺えるでしょう。

デビュー曲「一度だけの恋なら/ルンがピカッと光ったら」はオリコンデイリーチャート最高2位、アルバム「Walküre Attack!」は同1位を獲得する記録となり、第31回日本ゴールドディスク大賞では「アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。

その他にも2018年までに3度の単独ライブを開催しており、2017年8月6日には日本最大級の野外フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」にも出演しているワルキューレ。

2018年は劇場版『マクロスΔ 激情のワルキューレ』が公開されたことにより、最新シングル「ワルキューレは裏切らない」もリリースされ、これからの活動に注目が集まっています。

声優ユニット「ワルキューレ」のメンバーを紹介♪

「ワルキューレ」の活躍は大手ニュースサイトでも掲載されたことがあり、メンバーとして活動している声優陣は、ソロデビューを果たしているメンバーがいるほど。

メンバーに大きな影響を与えていることが窺えるだけでなく、「ワルキューレ」がきっかけになって声優アーティストへの道を歩んでいることが分かります。

そんな「ワルキューレ」のメンバーはどのような顔ぶれになっているのか、さっそく紹介してきますのでチェックしてみてください。

【美雲・ギンヌメール】小清水亜美/歌:JUNNA

「ワルキューレ」のエースボーカル・美雲・ギンヌメールを演じているのは小清水亜美さんですが、ユニットメンバーとして歌唱に参加しているのはJUNNAさんになります。

美雲・ギンヌメールは圧倒的な歌唱力という設定を持っており、役と歌を両方とも担当できる理想的な候補者が見つからなかったところ、ビクターの新人開発セクションの紹介でJUNNAさんが抜擢されることに。

JUNNAさん自身は、それまでアニメは『サザエさん』や『ちびまる子ちゃん』といったファミリー向け作品しか知りませんでしたが、アニメの中で歌が大きく扱われていたことに驚きを隠せなかったそうです。

デビュー当時は15歳という年齢ながら、見た目とマッチしない力強い歌声に圧倒されたことが抜擢の理由となっており、2017年3月には個人名義によるソロデビューも果たしたことから今後の活躍から目が離せません。

【フレイア・ヴィオン】鈴木みのり

『マクロスΔ』の声優オーディションでは約8000人の中から合格を勝ち取ったシンデレラで、フレイア・ヴィオンが声優デビュー作品となっている鈴木みのりさん。

小学校高学年の頃から深夜アニメを見るようになり、声優になれば自分のやりたいことが全部できるという憧れを抱くようになったと語ります。

「ワルキューレ」の一員として活動しながらも、2018年からはソロデビューも果たしており、声優アーティストとしてどこまで活躍してくれるのかに注目が集まります。

【カナメ・バッカニア】安野希世乃

カナメ・バッカニアを演じているのは安野希世乃さん。

高校生の頃にエイベックス・アーティストアカデミー声優タレントコースに特待生として入学すると、以降は『冴えない彼女の育てかた』加藤恵や『うしおととら』井上真由子といった主要キャラクターを演じるようになります。

歌手としての活動も著しく、「ワルキューレ」以外にも『アイドルマスター シンデレラガールズ』木村夏樹としてのユニット参加、2017年7月にはソロデビューも果たしているなど、両方面から注目と期待が寄せられています。

安野希世乃の本名や性格は?付き合っている彼氏はいるの?

2018.02.19

【レイナ・プラウラー】東山奈央

レイナ・プラウラーを演じているのは東山奈央さん。

声優デビュー作品となる『神のみぞ知るセカイ』では中川かのん役を担当しており、同キャラクター名義でのCDリリースだけでなく、ライブを開催したことがあります。

声優としても様々な作品でメインキャラクターやヒロインを演じており、『境界線上のホライゾン』や『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』など、枚挙にいとまがありません。

東山奈央の本名や性格は?彼氏など恋愛事情もチェック♪

2017.11.22

【マキナ・中島】西田望見

マキナ・中島を演じているのは西田望見さん。

アニメや漫画が好きだったことから制作側への就職を考えていたそうですが、大学2回生の頃に『CLANNAD』と出会うと、人を感動させられる作品があると思い、芝居の世界に進むことを決意するのでした。

2014年『六畳間の侵略者!?』で声優デビューを果たしており、『銀の墓守り』や『武装少女マキャベリズム』ではメインキャラクターを担当するなど、今後の声優としての活躍が期待されている一人となっています。

ワルキューレのおすすめ楽曲を紹介♪

2015年10月29日に『マクロスΔ』の発表がされて以降、「ワルキューレ」は複数枚のCDリリースや単独ライブの開催、野外フェスへの出演など、歴代シリーズとは一線を画す活躍を披露しています。

その活躍はオリコンチャートや音楽配信サイトなどに表れており、新曲リリース後は必ず上位にランクインするほどで、アニメファン以外にもその存在が認知されているでしょう。

そこで、「ワルキューレ」がこれまでに発表した楽曲の中から、特におすすめしたい楽曲をいくつか紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください♪

一度だけの恋なら

『マクロスΔ』前期OPテーマソングとなっている「一度だけの恋なら」は、ストレートなメロディラインに攻撃的なサウンドが盛り込まれている楽曲となっています。

「ワルキューレ」のデビューシングルとなっており、カップリング曲にはアニメ第1話挿入歌「いけないボーダライン」も収録。

また、アルバムに収録されている「いけないボーダライン〜Album version〜」は、美雲とフレイヤの交互ボーカルとなっているバージョンが収録されています。

絶対零度θノヴァティック

『マクロスΔ』後期OPテーマとなっている「絶対零度θノヴァティック」は、感想部分のハーモニーにポルタメントと呼ばれる難易度の高い歌唱法が取り入れられています。

メンバー個々人のソロ部分がハッキリと聞こえる内容となっており、それぞれの歌唱力を存分に堪能できる楽曲になっているのではないでしょうか?

前期OPテーマ「一度だけの恋なら」とは対照的になった雰囲気になっているため、聞きごたえのある曲の一つでもあります。

ワルキューレは裏切らない

2018年『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』の主題歌となっている「ワルキューレは裏切らない」は、多くの音楽配信サイトで1位を獲得した楽曲。

ストリングスの演奏も楽曲に取り入れられており、「ワルキューレ」の一つの集大成とも言える楽曲に仕上がっているのではないでしょうか。

シングルCDには新曲3日欲が収録されており、ボーナストラックとして「ワルキューレがとまらない〜without Freyja〜」も収録されていることから、ファン必携の一枚となっています。

まとめ

ワルキューレのメンバーや特徴についてまとめました!

TVアニメ放送終了後は劇場版が公開され、その間にも「ワルキューレ」として音楽活動を行っていましたが、ファンとしてはこれからの活動展開が気になるのではないでしょうか?

「ワルキューレ」の活動が継続していくのかは不明ですが、スマホアプリやパチンコ化などで新曲が作られる可能性があるため、その辺りに期待したいところ!

これからも「ワルキューレ」として活動する5人の姿をステージで追いかけたいだけでなく、魅力的な歌声を届けてほしいばかりです♪